あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 舞台探訪(聖地巡礼)@秩父 Part 5

探訪日:2011/07/10



 ・・・ということで、放送が終わってもまだ続くあの花秩父探訪です。
 とは言っても今回の探訪は今までとは趣が少し違います。
 今回向かったのは長瀞(ながとろ)。いつものあの花探訪エリアである秩父市の隣の隣、北に約10kmの位置にある町で、荒川が作った渓谷「長瀞」やライン下りなどで、古くから名勝として知られている、秩父エリアでも有数の観光スポットです。
 なんでそんなところかというと、ちょうどテレ東のアド街ック天国で取り上げられてたから・・・ではなく、実はそこもこっそりあの花本編に登場していたから。
 どこで登場しているか、お気づきでしょうかね。
 
 今回の探訪では前回撮り逃した最終回カットの補完や、最近行き逃し続けてた定林寺のカットも回収もしてきました。
 さらに、秩父市街を歩いてるウチに暗くなってきたので、一部夜のシーンで登場した箇所を再撮影してみたり。
 その辺も合わせて公開します

 ・・・が、とりあえず最初の更新では長瀞だけ公開。
 十七番の写真とかは枚数がすごいので、また後日w

目次

長瀞

 というわけで長瀞です。あの花のどこに出てきたのかというと、最終話エピローグ。
 じんたんの部屋にある写真立ての、真ん中の写真がそれです。
 その写真をよく見ると、ごつごつした岩場の河原で、対岸も同じような岩の切り立った崖。
 これらの特徴は長瀞の名勝「岩畳」と対岸の「秩父赤壁(せきへき)」と一致します。
 というわけで、実際に行ってみました。

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長瀞岩畳。写真に合わせて縦位置で撮ってみた。

 ご覧の通り完全に一致はしませんが、雰囲気はかなり近いのではないでしょうか。
 岩畳は作中の写真みたいに平坦なところは多くなく、実際は結構ごつごつしています。奥の山も作中より低いですね。でも右側(秩父赤壁)の様子はかなり似ているんじゃないでしょうか。

 ちなみに長瀞は古くからの観光地とあって、見所・名物がたくさんあってなかなか面白かったです。「アド街」で紹介されたばかりとあって人も多かったですがw
 今回は動機こそ一応あの花探訪でしたが、結果的に長瀞観光のほうがなんかメインな感じになりましたw
 せっかくなので周りの写真をいくつかご紹介。

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長瀞の玄関口・長瀞駅。今年で開業100周年を迎えます。

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長瀞駅から岩畳へ向かう「岩だたみ通り」。土産物屋が並びます。

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通りの入口付近には「ぽっぽ」って店がありますwwww

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長瀞・秩父一帯は地質学的にも貴重な場所。太古の生き物の化石も発掘されるそうです。それにちなんで、いろんな化石を収集している土産物屋もあります。秩父産じゃないみたいですけどw

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岩畳の周りの景色。「長瀞」の名の通りこのあたりは「水が静かに流れる」ところが「長く」続いています。

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長瀞名物、阿左美冷蔵のかき氷。秩父の天然氷を使ったかき氷は一味違います。秘伝の蜜をかけて食べる特製のかき氷はお値段1000円w テレビ効果もあって1時間待ちはザラです。

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長瀞駅からは少し離れますが、ライン下りの乗船場もある親鼻橋付近では川遊びも楽しめます。秩父鉄道の鉄橋はSLの名撮影スポットです。

 なお長瀞へのアクセスは「秩父鉄道」が便利です。ゆきあつが壊れて柵をげしげし蹴ってた、あの線路がそれです(何)
 西武線から直接乗り換える場合は、西武秩父から仲見世通りを通り抜け、踏切を渡った先にある「御花畑(おはなばたけ)駅」から乗車することになります。だいたい徒歩5分ぐらい。
 先に市街の探訪をする場合は、ほっとすぽっと秩父館や秩父神社付近からなら「秩父駅」(それぞれ徒歩数分)、秩父橋付近からなら「大野原駅」(徒歩10分強)がそれぞれ利用可能です。
 長瀞駅までの所要時間は約20分。運賃は片道で御花畑、秩父から460円、大野原から430円です。確実に行くと決めている場合は、西武線の往復と秩父鉄道一部区間の乗り放題が付いた「秩父フリーきっぷ」の方がお安いですね。
 なお、秩父鉄道を使う際は、都心と比べると非常に本数が少ないことと、SuicaやPASMOなどは使えないことにご注意下さい。
 基本的に1時間に1本ぐらいしか無いと思っていた方がよいでしょう。事前に時刻表をチェックしてからお出かけすることをお薦めします。
 時刻表はこちら
 過去の探訪記でも何度か紹介していますが、普通列車の他に「SLパレオエクスプレス」というのも走っていますので、それに乗っていくというのも面白いかも知れません。基本的に予約が必要ですが、当日空席があれば駅でSL乗車券を買うことも出来ます。詳しくはパレオエクスプレスのHPをご確認ください。

 ちなみに、秩父鉄道に走る電車のウチ、「1000系」はあの花と若干の関係があります。
 何かというと、Galileo Galileoが歌う主題歌「青い栞」のPVで電車内のシーンがありますが、アレの撮影がこの車両の中で行われています。

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Galileo Galilei 「青い栞」PVの舞台探訪w

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外観はこんなん。他にも色違いアリ。これとか。

 同じ1000系でも色の違うのが数編成あるみたいですが、中の様子は基本的に同じハズです。秩父鉄道に乗るときはそんなことも気にしてみると楽しいんじゃないでしょうかw

 今回はとりあえずここまで。
 次回更新で秩父市街の写真を大量追加します。

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 ◆秩父あの花関連情報
 7/23(土)から9/11(日)までの2ヶ月弱の間、秩父で本格的な聖地巡礼イベントが開催されることになりました。
 今まで「あの花」で秩父を盛り上げてきた「秩父アニメツーリズム実行委員会」と秩父市、西武鉄道、秩父鉄道が中心となった企画で、聖地巡礼マップの配布や、秩父の七夕(8/7)に合わせてあの花ファンの願い事を書いた短冊を募集する企画、聖地巡礼ラリーなどが行われるそうです。
 詳しくはこちらをご覧下さい。
 西武鉄道のニュースリリース(PDF)
 秩父観光なび
 
 このイベントの他にも、まだ言えないイベントが色々企画されている模様。今後も秩父に注目していきたいと思います。

「あの花」「ここさけ」秩父舞台探訪シリーズ
あの花 Part 1 (5話放送後訪問)あの花 Part 2 (8話放送後訪問)あの花 Part 3 (10話放送後訪問)あの花 Part 4 (最終話放送後訪問)
あの花 Part 5 (長瀞など)あの花 Part 6 (龍勢祭り)あの花 Part 7 (再放送版OP)あの花 Part 8 (劇場版)
心が叫びたがってるんだ。 舞台探訪(聖地巡礼)
あの花&ここさけ 秩父探訪お役立ち情報NEW!!

更新履歴
初回記入:2011.07.13
サイドバー設置、デザイン変更:2015.11.19