| デュラララ!! 舞台探訪 第18話「死生有命」 |
第18話探訪です。
今回は60階通りがメインなので分かりやすいところ多め。過去の話数でも散々出てきている通りですが、それでも以前出てきたカットとは違う建物がメインに写ってたり、同じ建物でも構図が違ったりと、相変わらず製作スタッフの背景美術へのこだわりが窺えますw
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・第18話「死生有命」Aパート
・第18話「死生有命」Bパート
| 第18話「死生有命」Aパート |
学校帰りの帝人、正臣、杏里のシーン。切り裂き魔事件で怪我をした杏里も退院し、帝人と正臣は杏里が無事で良かった、などと話ながら歩いてます。場所はお馴染み六ツ又歩道橋です。この歩道橋は首都高と川越街道の高架を挟んで東西にそれぞれ1本ずつ設置されていますが、今回出てきたのは東側。ちなみに前回13話Bパートで登場したときは反対の西側でした。
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反対向き。
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誰かから電話がかかってきて一人別れることになった正臣。「恨むなら俺の友達を好きなだけ恨んでくれ!恨むならタダだし!」とか言いながら去っていきます。
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「一夫多妻」とか訳の分からないことを言いつつ、ハイテンションに走り去っていく正臣。
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杏里は何か様子がおかしいことに気づいていましたが、本当は↑みたいにハイテンションで居られる気分ではない正臣。黄巾賊のアジトへと走ります。場所は歩道橋降りたすぐ先。 |
正臣の回想。黄巾賊のメンバーがぞろぞろ連れだって60階通りを歩いています。ホテルテアトル前辺り。
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正臣が沙樹と初めて出会った頃のシーン。60階通りのヒューマックスシネマズ前です。作中では「HMV」をもじった「HWV」って看板が掲げられていますが、現在はこの通りヒューマックスシネマズの看板になっています。1年ぐらい前まではこの場所にHMVが実在しており、看板も半年ほど前まで存在していました。(現在のブックオフの位置がHMV。) 話の内容が過去の回想だから背景の景色もそれに合わせて過去の景色で描くとはなんて芸の細かい!!
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ちなみに、構図は違うけど過去の景色はこの通り。2009年10月10日の初めてデュラララ!!池袋探訪を行ったときに撮った写真です。
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上の画面からそのまま下にカメラがパン。正臣をはじめとする黄巾賊のメンバーがたむろしています。
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そこに現れ、「噂に聞いていたよりずっとかっこいいね、紀田正臣君」と声を掛ける沙樹。
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「何で俺の名前知ってんの?エスパー?むしろエスパー伊東??」と昔も今と変わらぬテンションの正臣(何)
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「私じゃないよ。エスパーさんはちゃんと他にいるの」
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「すごい人なんだよ。何でも知ってるんだから。」と沙樹が言い終わると、後ろから正臣の肩に手を掛ける人物が。
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「会いたくないヤツに初めて会ったのは、その時だった。」という正臣のナレとともに、折原臨也登場。
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「紀田正臣君、だよね?」と聞かれ「どちらさんですか?」と応える正臣。
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自己紹介をする臨也。「まぁ、この子(沙樹)の後見人みたいなもんだよ。」
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回想終わって、時間は現在。廃工場で「俺達はガキだ。いくら人数が居ようと大人の力には勝てないし、利用されるだけされて終わりだ。・・・俺が、折原臨也にそうされたみたいにな」と正臣が告げたのをきっかけに再び回想に入ります。回想の始まりは露店でアクセサリーを売っている男と黄巾賊メンバーがケンカをしているシーンから。場所はサンシャイン通りのト音記号のオブジェのある辺り。 |
そのケンカを正臣が止めに入ります。
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もみ合いになる3人。
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その様子を少し離れたところから見つめる沙樹。
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場所を変えてすぐ近くの中池袋公園。作中では上から見下ろしてる構図ですがそんなん無理なので下から撮影。
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公園のサンクス側。さっきのケンカが臨也の仲裁により納められます。
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見事にその場が収拾され、去っていくメンバーたち。臨也と沙樹と正臣はその場に残ってます。
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公園入口にあるふくろう像
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場面変わって昼の60階通り。「臨也さんはホントにすごいの。何でも分かってるし、絶対に間違えないの」と臨也を心から信奉しているセリフを正臣に言う沙樹。
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また時間変わって夜の60階通り。お馴染みシネマサンシャイン。
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二人で夜の60階通りを歩く沙樹と正臣。 「俺達ってさ、付き合ってるって言えんのかな」「どうだろうね?」
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「お前はさ、なんで俺なんかと一緒に居んのよ?」と聞かれ、「うーん、好きだからだよ?」と返す沙樹。デニーズの前辺り。
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「あの臨也ってヤツが俺を好きになれとでも言ったのかよ」。反対側の駐車場を向いた構図。
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臨也は恋愛には口を出さないというなら、なんで今でも俺のこと好きなんだ?と問う正臣に「かっこいいから。・・・うーん、いや、かわいいからかな?」
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正臣は?と訊かれ、「ヤツへの狂信的な態度を改めたら、好きになってやってもいいかなぁ~?」と。
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そしてなんだかんだで正臣が事実上の告白をし、正式に付き合い始めた二人。そんな話がされてたのは二人が初めて出会ったのと同じヒューマックスシネマズの前です。
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| 第18話「死生有命」Bパート |
Bパートのスタートも回想シーン。黄巾賊とブルースクエアの抗争が激化し、襲われてる黄巾賊のメンバーたち。場所は東池袋中央公園。
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正臣は臨也に教えを乞い、ブルースクエアへの反撃を始めた黄巾賊。立体駐車場にたむろするブルースクエアを襲撃します。写真は若干角度合ってないけどだいたいこんな向き。1・2話でマゼンダさんを拉致したチンピラ達がセルティに襲われてたのと同じ駐車場の9階です。 |
そんなことをした結果、ブルースクエアの泉井に沙樹が拉致されるという事件が発生。立体駐車場に止められたワゴンの中で、沙樹は人質として捕らえられた挙げ句、ひどい目に遭わされます。
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当時はブルースクエア所属だった門田たちワゴン組一行。メンバーの一人から、黄巾賊のリーダをぶっちめる為に女の子をさらってきたから来ないか、と誘われています。場所は東池袋一丁目・明治通り北側。3話で静雄が臨也に自販機投げてたあの通りのすぐ先あたりです。
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反対側から見た構図。
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一方、沙樹の囚われている立体駐車場へと走る正臣。サンシャイン通りの一番奥、ボウリング場の脇に自販機がずらりと並んでいる地点を通過します。
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ちなみに、この背景画の元となった写真は2009年11月21日19時15分頃に撮影されたものと思われます(何) 何でそんなことが分かるのかと言いますと、その時池袋を歩いていたら、デュラララ!!製作スタッフと思しき人が三脚立ててこの場所で写真を撮影していたのを目撃したからw 折角なのでその人の後ろから写真を撮ってみたのがこれです(爆)自販機の上に黄色い広告ポップが取り付けられていますが、背景画の方にもそれが描かれているので、やっぱりあの人はスタッフで間違いなかったんだなぁw
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立体駐車場の近くまで来た正臣は、ワゴンが1台中へ入っていくのを目撃します。この路地は実際にこの立体駐車場の入口がある側。
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入れ替わるように逃げ出してきた感じのブルースクエアのメンバー。
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駐車場のすぐ手前まで来て足が竦んでしまい、動けなくなる正臣。
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「俺は非力な、ただの中学生だった。」
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遊馬崎、門田たちによる沙樹の救出劇の後、駐車場から遠ざかるワゴンは未だ立ち竦む正臣の脇を通過。
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門田は正臣の存在に気づいたようですが、ワゴンはそのまま走り去ります。
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カメラはそのまま上にパン。
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更に上へ。奥に見える工事中のマンションは作中に描かれているよりだいぶ高くなっていますね。
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更新履歴
初回記入:2010.05.19
夜の写真を時間合わせて再撮影したものに差し替え&追加:2010.05.24
学校帰りの帝人、正臣、杏里のシーン。切り裂き魔事件で怪我をした杏里も退院し、帝人と正臣は杏里が無事で良かった、などと話ながら歩いてます。場所はお馴染み六ツ又歩道橋です。この歩道橋は首都高と川越街道の高架を挟んで東西にそれぞれ1本ずつ設置されていますが、今回出てきたのは東側。ちなみに前回
反対向き。
誰かから電話がかかってきて一人別れることになった正臣。「恨むなら俺の友達を好きなだけ恨んでくれ!恨むならタダだし!」とか言いながら去っていきます。
「一夫多妻」とか訳の分からないことを言いつつ、ハイテンションに走り去っていく正臣。
杏里は何か様子がおかしいことに気づいていましたが、本当は↑みたいにハイテンションで居られる気分ではない正臣。黄巾賊のアジトへと走ります。
正臣の回想。黄巾賊のメンバーがぞろぞろ連れだって60階通りを歩いています。ホテルテアトル前辺り。
正臣が沙樹と初めて出会った頃のシーン。60階通りのヒューマックスシネマズ前です。作中では「HMV」をもじった「HWV」って看板が掲げられていますが、現在はこの通りヒューマックスシネマズの看板になっています。1年ぐらい前まではこの場所にHMVが実在しており、看板も半年ほど前まで存在していました。(現在のブックオフの位置がHMV。) 話の内容が過去の回想だから背景の景色もそれに合わせて過去の景色で描くとはなんて芸の細かい!!
ちなみに、構図は違うけど過去の景色はこの通り。2009年10月10日の初めてデュラララ!!池袋探訪を行ったときに撮った写真です。
上の画面からそのまま下にカメラがパン。正臣をはじめとする黄巾賊のメンバーがたむろしています。
そこに現れ、「噂に聞いていたよりずっとかっこいいね、紀田正臣君」と声を掛ける沙樹。
「何で俺の名前知ってんの?エスパー?むしろエスパー伊東??」と昔も今と変わらぬテンションの正臣(何)
「私じゃないよ。エスパーさんはちゃんと他にいるの」
「すごい人なんだよ。何でも知ってるんだから。」と沙樹が言い終わると、後ろから正臣の肩に手を掛ける人物が。
「会いたくないヤツに初めて会ったのは、その時だった。」という正臣のナレとともに、折原臨也登場。
「紀田正臣君、だよね?」と聞かれ「どちらさんですか?」と応える正臣。
自己紹介をする臨也。「まぁ、この子(沙樹)の後見人みたいなもんだよ。」
回想終わって、時間は現在。廃工場で「俺達はガキだ。いくら人数が居ようと大人の力には勝てないし、利用されるだけされて終わりだ。・・・俺が、折原臨也にそうされたみたいにな」と正臣が告げたのをきっかけに再び回想に入ります。
そのケンカを正臣が止めに入ります。
もみ合いになる3人。
その様子を少し離れたところから見つめる沙樹。
場所を変えてすぐ近くの中池袋公園。作中では上から見下ろしてる構図ですがそんなん無理なので下から撮影。
公園のサンクス側。さっきのケンカが臨也の仲裁により納められます。
見事にその場が収拾され、去っていくメンバーたち。臨也と沙樹と正臣はその場に残ってます。
公園入口にあるふくろう像
場面変わって昼の60階通り。「臨也さんはホントにすごいの。何でも分かってるし、絶対に間違えないの」と臨也を心から信奉しているセリフを正臣に言う沙樹。
また時間変わって夜の60階通り。お馴染みシネマサンシャイン。
二人で夜の60階通りを歩く沙樹と正臣。 「俺達ってさ、付き合ってるって言えんのかな」「どうだろうね?」
「お前はさ、なんで俺なんかと一緒に居んのよ?」と聞かれ、「うーん、好きだからだよ?」と返す沙樹。デニーズの前辺り。
「あの臨也ってヤツが俺を好きになれとでも言ったのかよ」。反対側の駐車場を向いた構図。
臨也は恋愛には口を出さないというなら、なんで今でも俺のこと好きなんだ?と問う正臣に「かっこいいから。・・・うーん、いや、かわいいからかな?」
正臣は?と訊かれ、「ヤツへの狂信的な態度を改めたら、好きになってやってもいいかなぁ~?」と。
そしてなんだかんだで正臣が事実上の告白をし、正式に付き合い始めた二人。そんな話がされてたのは二人が初めて出会ったのと同じヒューマックスシネマズの前です。
Bパートのスタートも回想シーン。黄巾賊とブルースクエアの抗争が激化し、襲われてる黄巾賊のメンバーたち。場所は東池袋中央公園。
正臣は臨也に教えを乞い、ブルースクエアへの反撃を始めた黄巾賊。立体駐車場にたむろするブルースクエアを襲撃します。
そんなことをした結果、ブルースクエアの泉井に沙樹が拉致されるという事件が発生。立体駐車場に止められたワゴンの中で、沙樹は人質として捕らえられた挙げ句、ひどい目に遭わされます。
当時はブルースクエア所属だった門田たちワゴン組一行。メンバーの一人から、黄巾賊のリーダをぶっちめる為に女の子をさらってきたから来ないか、と誘われています。場所は東池袋一丁目・明治通り北側。3話で静雄が臨也に自販機投げてたあの通りのすぐ先あたりです。
反対側から見た構図。
一方、沙樹の囚われている立体駐車場へと走る正臣。サンシャイン通りの一番奥、ボウリング場の脇に自販機がずらりと並んでいる地点を通過します。
ちなみに、この背景画の元となった写真は2009年11月21日19時15分頃に撮影されたものと思われます(何) 何でそんなことが分かるのかと言いますと、その時池袋を歩いていたら、デュラララ!!製作スタッフと思しき人が三脚立ててこの場所で写真を撮影していたのを目撃したからw 折角なのでその人の後ろから写真を撮ってみたのがこれです(爆)自販機の上に黄色い広告ポップが取り付けられていますが、背景画の方にもそれが描かれているので、やっぱりあの人はスタッフで間違いなかったんだなぁw
立体駐車場の近くまで来た正臣は、ワゴンが1台中へ入っていくのを目撃します。この路地は実際にこの立体駐車場の入口がある側。
入れ替わるように逃げ出してきた感じのブルースクエアのメンバー。
駐車場のすぐ手前まで来て足が竦んでしまい、動けなくなる正臣。
「俺は非力な、ただの中学生だった。」
遊馬崎、門田たちによる沙樹の救出劇の後、駐車場から遠ざかるワゴンは未だ立ち竦む正臣の脇を通過。
門田は正臣の存在に気づいたようですが、ワゴンはそのまま走り去ります。
カメラはそのまま上にパン。
更に上へ。奥に見える工事中のマンションは作中に描かれているよりだいぶ高くなっていますね。